面接で落ちた理由を聞いた事がありますか?
原因を知るから、対策が打てる。
『失敗は成功のもと』転職活動もこれに尽きます。
面接に落ちた理由を聞けるのであれば、絶対に聞いておきましょう
<面接の結果だけにこだわっていませんか?>
転職面接は結果が全て。確かにそうかも知れません。
しかしながら、受かると思っていたのに落ちてしまった。
または落ちたと思ったのに受かった。
そういう経験はありませんか?
なぜ、よかった(だめだった)のかという理由を知ることは、自分を客観的に見ることもできますし、今後の面接対策にも使うことができます。
転職面接のフィードバックを受けるメリットとしては
① 客観的な自分の評価を知ることができる
② 面接官の評価ポイントが分かる
③ 自分でも知らなかった意外な発見がある
ということです。
合格した時の理由も意外なものがあったりしますが、
その中でも割とよく聞く理由をこの記事ではお届けします^^
結構多い、面接に落ちた理由
①長期就業の意欲が感じられなかった
②気に食わなかった、一緒に仕事をしたいと思わなかった
② 実務に見合うスキルがなかった
<面接結果のフィードバックは、転職エージェント経由で入手しよう!>
自分では手ごたえがあっても思わぬ理由で不合格になることもあります。
面接官も人間であることがよく分かりますし、事前準備を万全にしていってもダメなときはダメということです。
ただし、合格(不合格)の理由を知ることはやはり次のアクションに活かすことができます。
結果のフィードバックは非常に有効ですので、是非受けるようにして下さい。
そして、フィードバックは転職エージェント経由で入手するのが一番良いです。
そうした意味からも転職エージェントはぜひ活用してみて下さい。